また工作の作品が完成しましたー！
今回の工作は『iPhone5s』です！！







iPhone2台持ちというステータスが実現してしまいました！！
はっはっはーー！！！(実質一台‼︎)










素材はほぼダンボール。
ボタン部分にはクラフト紙を重ねて切り取った物を使用しています。

画面が消えてくれないので、「あれ、iPhoneの画面つけっぱなしだっけ…？あ、違った…」という現象がたびたび起こります。









iPhone初期装備の使わないアイコンでも作ってみるとかわいいですよー。アイコンを乗せていく時が作ってて1番楽しかったです。




アプリだって取り放題！

「これはイイ感じのダンボールですよ。ひとつ持って帰ります？」ときかれ「ああ、確かにイイ感じのダンボールだな」と思って持って帰ってきたイイ感じのダンボール。
これはなにかイイ感じのものを作らんとな、と思い完成したのが…これだ！！！





うおおお！！！イカス！！！
自分で作ってなんですがすげーイカス！！！
ちょークール！！！カッコイイ！！！

前からキーボード欲しいと思ってたんですよねぇ。
4000円の中古のやつを買おうか悩んでたんですがタダで手に入れてしまいました。







左上のスイッチをスライドさせると電源が入ります。
サウンドはピアノ、トランペット、ギター、たいこ、猫、鳥の６種類から選べます。
ベース音は４種類。録音再生機能も搭載しているすぐれもの！







持ち運びにも便利なキーボード。
あぁ、もう自分で作っただけあって愛着がはんぱないです。
触ったら分かりますが適当にぱたぱたやってるだけで楽しい。

ただぼくが演奏できる曲ってチャルメラくらいなんだよなぁ…。

展示の販売コーナー、ぼくのはこんな感じでした。
全部マグネットです。
今回はカウボーイマグネット！フェルトで作ってみましたよー。
カウボーイとゾンビの異色コラボが実現しましたよ！



展示の絵がなかったらコイツはただの人ですね…。
ジャガイモですらない…。
そんな石ころカウボーイ達。
ちなみに赤色カウボーイはお嫁に行きました！買って下さった方ありがとう！



マグネットなので骨組みむき出しの電気スタンドにくっつきます。



展示終わってからもひとつ作りました。
この子には磁石は入ってないのでどこにもくっつきません。
中身のないイモ野郎です。



裏側はこんな感じ。
石ころウエスタン
おつかれさまでした。

男の子と女の子


ネコとワニ


グレイとゆうれい


おじぞうさま


ゾンビ


たくさんできました。

デデーン!!

ゾンビが完成しました！





俺たちが



お前らを



食いころす！



ヴァギャシャーー！！

年末年始にすみません；




サイズはだいたいこんな感じ。




磁石なので



鉄にくっつきます！

ゾンビ大量放出！





ゾンビがたくさん増えました。

トリックオアトリート！
ハッピーハロウィン！

ということで仮装……はしませんでしたが
ゾンビグッズを作ってみました。




ウ゛ア゛ァ゛………


アイロンビーズがたくさんあまっていたので
いろいろ作ってみました。
「アイロンビーズ」で検索するとみんなレベルが高くておののきます。


「さまようゾンビ」と「せまり来るゾンビ」


「ゾンビヘッド」


このゾンビ暗闇で光るぞ！



これは紙粘土で作ったゾンビヘッド
日本人ゾンビをイメージして作ったら
自分自身に似てしまった気がします…。


マグネットタイプなの鉄にくっつきます。



せっかくなのでドアにはり付けてみました。

今日は以前個展を開いた時にUさんより頂いた
『やまやまさんフィギュア』と『ネコゾンビフィギュア』
に色を塗ってみたいと思います。



ちなみにUさんとは、この間までバイト先にいたサブカル好きの元上司です。
主に特撮やアメコミなど、ヒーローものに精通しています。

ではさっそく塗っていきましょう。
色のお手本はこちら！
　
（”やまやまさん”とはぼくの作った絵本に出てくるキャラクターのこと）




絵の具で下地を塗ります。



色を付けます。



肌を塗ります。







完成！



見よ！この筋肉！



見よ！このディティール！







やまやまさんはうまく立たなかったので
後ろに磁石を付けました。



ホワイトボードにくっつきました。




ぼくが昔作ったやまやまさんとのコラボ




実はこのフィギュアは『ながせたいりのよいこシリーズ』
というガチャガチャ風になっております。
ちゃんと中の紙もありますよー。







細かい所のこだわりがUさんらしいです。
ひとカプセルなんと２つ入り！
（ちなみにネコゾンビはシークレット）


頂いた時のことが懐かしくなり
個展の時の感想ノートを見返していると
Uさんからのコメントを見つけました。






全く参考にせずにごめんなさい；


おしまい